子育て 2017年2月26日 tamachi10 コメントなし

子供のケンカに親がどこまで出ていくか

子供が幼稚園や小学校に行き始めると、子供同士のケンカが増えてきます。それを子供から聞いたら、ついカッとなってしまう親もいます。でも、それで相手の子供が悪いと決めてしまうのはとても危険です。
なぜなら、子供は基本的に自分に都合のいいことしか言わないからです。相手に叩かれたとしても、相手が叩く前に自分が叩いていることもあります。それを言わずに被害にあったことだけを親に言いがちなので、誤解が生まれやすいのです。
幼稚園では、まだ少人数なのでケンカの場面を先生が見ていることも多いです。後で先生に聞いてみたら、子供から聞いた話とは全く違っていた、ということも多々あります。でも小学校に行くと、人数も多い上に休み時間などは先生がいないことも多いので、ケンカのことは子供からの情報しかなくなります。過保護な親になると、子供がケンカで被害にあったと言う度に先生に連絡帳で知らせたり、相手の親に言ったりする人もいますが、あまりよくありません。基本的には子供のケンカには口を出さない方が上手く行きます。子供はケンカをしてもすぐに仲直りするものです。親が出ていくとこじれてしまい、仲が悪くなることがほとんどです。