子育て 2017年6月5日 tamachi10 コメントなし

「通じるだろう」と過信してはいけない!子どもの想像力は無限大

大人にとっては当たり前のことも、子どもにとって当たり前とは限りません。そのため、「こうしなさい」「そうしなさい」などの言葉は避けた方が良いです。例え大人が「見れば分かるだろう」と思ってお手本を見せながら「こうしなさい」と言っても、子どもが正しいところを見ているとは限りません。

例えば、私は小さい頃歯を磨きながら歯磨き粉を飲み込んでしまうことが多かったのですが、母が実際に歯磨きをして、歯磨き粉を水道に吐き出して、「こうしなさい」と見せてくれました。今思えば「歯磨き粉をこうやって吐き出してこそ、歯を磨いたと言える」と言う意味だったのだと分かるのですが、私は母が丸く円を描いて歯磨き粉を吐き出したことに驚き、「歯磨き粉で円を描けたら歯磨きなんだ!」と信じてしまいました。嘘みたいな話ですが、本当の話です。

「こうしなさい」「そうしなさい」という曖昧な表現では、子どもに伝わっていない可能性が高くなります。そのような表現を避け、きちんと説明してこそ、子どもにしっかり伝わると思います。